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| 法音寺 |
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| [ 付近地図: 新潟県南魚沼市 ]・[ 南魚沼市:歴史・観光・見所 ] |
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法音寺概要: 法音寺の創建は天平7年(735)藤原麻呂によって創建されたと伝えられる真言宗智山派の寺院です。一説には行基が開山との伝承もあり越後八十八観音霊場の第八十三番札所でもあった為古くから信仰の対象となってきました。中世に入ると越後守護代長尾家の一族が坂戸城に入り上田長尾氏を称し法音寺は祈願所になり庇護されます。戦国時代後期になると上杉謙信と当時の当主長尾政景が対立しますが後に降伏し謙信の実姉を妻にし景勝をもうけます。法音寺は謙信が真言密教に深く帰依していたことで庇護となり、戦国末期には詳しくは分かりませんが2派に分かれたようで1派は現地に残り、1派は後を継いだ景勝の移封に伴い会津の鶴ヶ城(福島県会津若松市)下、米沢城(山形県米沢市)二の丸と移り歴代藩主の菩提寺となり現在でも法音寺を名乗り歴代上杉家墓所を守っています。 又、法音寺の境内にある阿弥陀堂には南天竺仏哲比丘が持参したと伝えられる阿弥陀如来像は、30年に1度御開帳される秘仏でその時に限り拝観することが出来るそうです。
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